豊中市に現場調査に伺わせて頂きました。
社長ブログ
外壁の劣化やひび割れが気になるとの事で豊中市に現場調査に伺わせて頂きました。
2020年9月9日|カテゴリー「社長ブログ」
リーサペイントの高見です。先日、外壁の劣化やひび割れなどが気になるとの事でお問合せ頂き
こちらの写真のように、玄関や窓廻によくひび割れします。このようなひび割れのことをクラックと言います。
ひび割れなどが外壁にある場合は塗り替えのサインの1つですね。
こちらの写真も窓の右下にひび割れがあります。配管の下には以前、補修した跡が劣化により目立ってきております。
外壁の劣化には紫外線などによる、ひび割れ、塗膜がはがれてきたり、塗膜が薄くなります。
老化により配管の塗膜が剝がれてますね。
街を歩いていても、外壁のひび割れや老化を目にします。そのまま放置しておくとひび割れの幅が広くなり、やがて雨漏りをしてその雨漏りをした部屋の中の工事しなければならないようになるので
およそ、10年~15年を目安に外壁塗装をおススメ致します。
劣化やひび割れが起こる前に早めの外壁塗装をおススメする理由として、先程のそのまま放置しておくとひび割れの幅が広くなり、やがて雨漏りをしてその雨漏りをした部屋の中の工事しなければならないようになるのと
早めに外壁塗装をするにしてもまだ見た感じ劣化、ひび割れなどしてないからまだしなくていいと思われがちなのですが
もう一つおススメする理由として
10年~15年経って見た感じ劣化やひび割れが少ない状態の時に外壁塗装をした方が
劣化、ひび割れなどが少ない分下地処理も低コストですみます!
ですが、外壁塗装は安い買い物ではないので、当社とゆっくりとじっくりと考えてみませんか?
いつでもお気軽にお問い合わせください。