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外壁塗装する際、弊社がよく使うおすすめの塗料の紹介
2021年6月21日
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こんにちは。リーサペイントの高見です。
夜はまだ涼しいと感じますが、昼間は蒸し暑い日が続いていますね。
さて、本日は皆様のお宅等を外壁塗装する際に弊社がよく使用する
今、おすすめの塗料を紹介します!!!
ラジカル制御型塗料というエスケー化研の最新技術による高品質プレミアム塗料
『SK PREMIUM SILICONE(エスケー プレミアムシリコン)』です。
名前に”プレミアム”と付いているだけに、
お客様にも職人にも高評価!
その理由は、、、
耐久性の高い『水性ハイブリッドシリコン樹脂』に”ラジカル制御技術”が導入されているので
紫外線(UV)・酸素・水による劣化を防ぐトリプルガード効果があり
次の塗り替え工事の時期の目安は約15年となっており、
メンテナンスコストがお得です!!
(※塗り替え年数は目安です。建物の立地条件、環境等によって異なります。
また、塗り替えに関するコスト等は下地の劣化状況によっても異なります。)
そして、先程から出てくるワード
”ラジカル制御型塗料” ですが、⇧こ
の通り、シリコンより高耐久性と注目されており
ここ数年で使用されるのが増えてきた塗料です。
今後、これから外壁塗装の主流になると言われています。
本日ご紹介した塗料以外にもおすすめの塗料はございます!
外壁塗装をお考えの方、気になった方、なにかご不明な点やご相談等御座いましたら
お気軽に弊社にお問い合わせくださいませ(^^♪
外壁.屋根塗装をしたいとの事で大阪市鶴見区に現場調査に伺わせて頂きました。
2021年5月11日
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こんにちは。リーサペイントの高見です。
本日、外壁.屋根塗装工事をしたいとの事でお問合せ頂き現場調査に伺わせて頂きました。
正面と裏面がサイディングの外壁で、両サイド面がモルタル部の外壁です。
こちらの写真は、モルタル部の外壁がチョーキング現象が起きております。
チョーキング現象が起きる原因は雨や風、紫外線や環境汚染などによって外壁の塗膜が削れてチョークの粉のようなのが外壁に付着しているため触ると手に付きます。
塗り替え時期のサインの1つです。
正面外壁のサイディングの目地です。
写真でご覧の通りさい目地のシーリング材に亀裂が入っております。
この様な劣化をしてシーリングに亀裂が入り雨漏りするケースもあります。
サイディングの外壁はシーリングに亀裂が入る事が多くてシーリングのみ工事をする方も多いですし
シーリング工事をしてその上から外壁塗装をする方もおられます。
外壁.屋根塗装やシーリング工事.防水工事など
お客様のお家の必要性やプラン、ご予算を提案させていただいております。
気になる事が御座いましたら
ご遠慮なく弊社にお問い合わせください!
外壁の塗り替えのお問い合わせを頂き大阪市西成区に現場調査に伺わせて頂きました。
2021年2月10日
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大阪市西成区の方から外壁の塗り替えをしたいとの事で現場調査に伺わせて頂きました。
お家を建てて10年、写真をご覧の通り目立つ劣化もなく綺麗です。
色々お話しをお聞きしたところ外壁の色を塗り替えたいみたいで
ですが塗り替え時期でもなさそうだし分からないので弊社にお問い合わせを頂きました。
こちらのお写真はサイディングボードの目地シーリングですが亀裂などなくきれいです。
日当たりなど環境状況によりますが、目安として新地から8年~10年程で亀裂などの劣化が見受けられるのですが
今回お問合せ頂いた大阪市西成区のお客様のお家は新築から10年経った今も綺麗な状態です。
写真でご覧の通り、窓廻りのシーリングも亀裂もなく綺麗な状態です。
外壁のチョーキング現象チェックです。
写真でご覧の通り多少の汚れはありますが、チョーキング現象までは起こっていないみたいですね。
チョーキング現象が起きている場合は外壁の塗り替えのサインの1つです。
さらに外壁高圧洗浄も念入りに行わなければなりません。
外壁の側面もお隣にお家があるため劣化の進行も特にないです。
外壁の裏面です。軒の天井が見えているのですが他のお客様のお家に現場調査に伺わせて頂いて、ほとんどの確率で軒の天井に蜘蛛の巣、黒ずみなど、何かしらの劣化は見受けられますが、今回大阪市西成区のお客様の軒の天井に蜘蛛の巣、黒ずみなどは見受けられません。
今回のお客様のように、外壁の塗り替え時期でもなさそうだし分からない、劣化などしているが問題はないのかな?お家を建ててまだ浅いけど色を変えたい
など分からない事や気になる事が多いかと思いますが
弊社にお問い合わせ頂きましたら
現場調査に伺わせて頂き、お客様のお家に合った外壁の塗り替えプランをご提供させて頂きます。
どうぞご遠慮なく弊社にお問い合わせください。
大阪市生野区 雨漏りと外壁塗装の現場調査に伺わせて頂きました
2021年2月1日
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こんにちは。リーサペイントの高見です
本日、リフォーム会社様からのご依頼で大阪市生野区に雨漏りと外壁塗装の現場調査に伺わせて頂きました。
お問合せ内容は正面の外壁から雨漏りしておりまして、雨漏りの箇所を補修して外壁塗装をするとのことでした。
正面を全体写真ですが、正面のみ石彫の外壁です。
少し特殊な工法ですがご覧の通りタイルのように見えて
おしゃれな外壁です。
この正面の外壁から雨漏りしています。
拡大した写真です。黒い線上の所ですが目地といいます
この目地の所か雨漏りしていて、外壁塗装をする場合念入りに下地処理をする必要があります。
ご覧の写真は左側の外壁で窯業系サイディングの外壁です。
隣に家が建っているので、見る限り劣化していなのかと思いましたが、触って見るとチョーキング現象していました。
ショーキング現象とは、紫外線や環境汚染などによって塗膜が傷み、その傷んだ塗膜が外壁に付着していて触ると手にチョークの粉のような物が付きます。この様なことをチョーキング現象と言います。
外壁塗装をしていない新築のお家で8年~10年程でチョーキング現象が起きます。外壁塗装をして何年でチョーキング現象が起きるかは、外壁塗装をした時の塗料によって異なります。
ご覧の写真も、左側の外壁です。
窯業サイディングの継ぎ目のシーリング箇所の写真です。
ひび割れしているのですがこのひび割れも雨漏りの原因の一つですので外壁塗装をする前にシーリング工事も必要になります
シーリングの劣化は外壁塗装の塗料より劣化が早く、車が通る振動などで建物が揺れシーリングのひび割れに影響を及ぼします。
ですがシーリング工事をしてその上から外壁塗装を行えばシーリングの耐久性もよくなります
お住いのお家によって下地処理など外壁塗装の内容が異なりますので
気になる事やご不明な点等御座いましたら
弊社にお問い合わせください!
大阪市住之江区の外壁塗装お考えの皆様へpart2
2021年1月22日
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⑦外壁塗装上塗り2回目
この工程が仕上げになります。仕上げの時の注意点は上塗り1回目と同様、塗り残しを無くムラにならないように仕上げるのがポイントです。
外壁塗装でよく使用されている上塗り材の種類と耐用年数をご紹介させていただきます。
アクリル樹脂系5~7年
ポリウレタン系8~10年
シリコン樹脂系12~15年
ハイブリッドシリコン樹脂系14~16年
フッ素樹脂系15~20年
この塗料が主に使われている材料です。
⑧養生バラシ
はじめに養生したのをばらして行きます。養生をばらすときもただばらすだけではなく養生のゴミが飛んで行かないように注意しながらバラします。
⑨鉄部.付帯部.ケレン、さび止め
雨樋や庇板金や横樋や破風など外壁に付帯している部分を塗るにあたって、まずケレンをします。ケレンはペーパーや皮すきなどケレン道具を使って浮いている旧塗膜を削って行きます。このケレン作業を正確に行わなければ、旧塗膜が浮いてる所に新しい塗料を塗布しても未着しないので意味がありません。下地処理は手間と時間が掛かりますが
正確にしてこそが本当のプロです。
ケレン作業をしてからさび止めを塗布します。
さび止め塗料は赤さび色、白さび色、グレーさび色、黒さび色、と上塗り材に合わせて塗り分けます。
⑩鉄部.付帯部上塗り1回目
外壁の上塗り1回目同様塗り残しやムラにならないように塗るのですが、外壁の上塗り1回目とは違うのが注意点で何が違うのかと言うと、溶剤系塗料で鉄部.付帯部は外壁のように柄もなく基本的にはフラットなのでムラなどが目立ちます。
ですのでこの工程も大事なことがわかりますね。
⑪鉄部.付帯部上塗り2回目
外壁の時と一緒です仕上げの工程になります。仕上げの時の注意点は上塗り1回目と同様
塗り残しを無くムラにならないように仕上げます。この時にホコリやゴミが上塗り1回目を塗布して乾く前に付着する場合がありますので仕上げに入る前に確認して、付着していたらケレンを行ってから仕上げを行います。
鉄部.付帯部で
よく使用されている上塗り材の種類と耐用年数をご紹介させていただきます。
1液ウレタン樹脂塗料8~10年
2液ウレタン樹脂塗料10年~12年
シリコン樹脂塗料10年~15年
このようになります。
例えば海岸沿いや大通り沿いや雪が積もる場所など環境条件で塗料の
耐用年数も変わってきます。
⑫手直し.掃除.点検
鉄部.付帯部を塗装した時飛散して外壁に付いて汚れた場所を部分的に塗りなおします。
手直しが終わった後に、窓や床が汚れている床を掃除しベランダやお家の外周を掃き掃除じ最後に点検します。
ここまでが外壁塗装の流れになります。
この他にも屋根塗装工事や防水工事などブログ、施工事例でご紹介させていただきますの目を通していただければと思います。
弊社は大阪市住之江区の街を綺麗に美しくしていきます!
外壁塗装をお考えの方、気になる方はご遠慮なくお問い合わせください。
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