社長ブログ

外壁塗装の必要性を

2020年5月7日|カテゴリー「社長ブログ
こんにちは。リーサペイントの高見です
今回は外壁塗装の必要性をご説明させていただきたいと思います。
一般の方からすると見た目が明らかに劣化しないと
まだ外壁塗装す必要ないか。
外壁塗装をしなくても生活に支障が出ないからまだ必要ないかな。など様々な理由があります。
ですが、お家は建てられた直後から紫外線や、雨、風、湿気、大気汚染、台風、地震などによって老朽化が進んでおります。
これらの自然の影響で外壁がひび割れたり、外壁.屋根にカビが生えたり、チョーキング現象が起きたり、鉄部も錆たり、木部は腐食します。
正直これらの現象が起きても生活には支障は出ませんが、さらに外壁塗装をあと伸ばしにすると雨漏りをして部屋の壁紙張り替えが必要になったり、お家の柱にまで影響を及ぼす可能性まであります。
このようなことが起きてから外壁塗装をするとなると
外壁や塗装する部分かなり傷んでいるためほんらいの塗料の効果が発揮出来ません。
そうなると本来13年耐候性ある塗料が9年しかもたなっかたり、経済的にも良くありません。
お身体で例えると、異常が無いと思っていて健康診断に行くと医師か何かゆわれた。
このようにお家も一緒で、外壁塗装をすれば見た目も綺麗になりますし、お客様のお好みの雰囲気にもできます
まずは、築10年~13年のお家に住まわれてる方は無料診断を依頼されてはいかがでしょうか。
弊社は大阪市住之江区の街を綺麗にさせていただき、お客様に満足して頂くよう全力で取り組んで参りますので
気になる方はご遠慮なくお問い合わせください。